北播磨ブランド化プロジェクト

output
はりまるプロジェクト
Since2017〜
【はりまるプロジェクト】
加西市にある神戸大学食資源センターが開発した新種ジャガイモ「はりまる」を活用したメニューづくり、PR活動、加工品づくりに県立播磨農業高校とも連携して事業を実施しました。

「福崎町と民間企業との産官学連携事業」
(Since 2022)
【MAtCH VATION(まちベーション@FUKUSAKI】
若者が地域を探求し、人やモノなど地域との関係性を深めながらよそ者目線で地域資源を発掘または再発掘して地場産品(返礼品)づくりを進める活動をスタートし、ふるさと納税返礼品を3品掲載いたしました。

玄神プロジェクト
Since2022〜2024
【玄神プロジェクト】
第一生命姫路支社(加西営業所)と連携し、加西市の特産品として加西市玄米を焙煎させてた玄米珈琲
「玄神」のPRを兼ねたアンケート配布を第一生命が実施

玄神プロジェクト
Since2022〜2024
【官民連携事業】
第一生命姫路支社と販路開拓やBtoBやBtoC促進のための消費者勉強会を県立北条高校内で実施いたしました。

加西産マスカットベリーAリブランディング
Since2024〜
【ベリーAリブランディング】
加西市にある兵庫県立播磨農業高校産マスカットベリーリーAの販売促進のために同高と行政、民間企業とともにリブランディング事業をスタートさせました。市内ぶどう生産拡大に寄与することを目的に活動します。

はりまるプロジェクト
Since2017〜
【はりまる生産者説明会】
はりまるの普及のため2018年に神戸大食資源センターと協働して播磨地域の生産希望者に第一回生産者説明会を実施しました。以後は大学にて継続実施されています。

はりまるプロジェクト
Since2017〜
【はりまるパン企画製造】
はりまるをパウダーにして、民間企業に提案してパンに混ぜ込み「はりまるパン」として市場へ提供する。2018年にリリースして、現在、加西市内2店舗で販売中であり、同プロジェクトの自走型地場産品第一号とも言える。
✳︎2018年に全国でも10位内を誇る加西市のふるさと納税の返礼品にも登録する。

はりまるプロジェクト
Since2017〜
【はりまるメニュープロジェクト】
大阪府の福島区内にある飲食店チームと連携して、アンケート付きではりまるのオリジナルメニュー提供を実施していただき都市部でのPR 事業を実施いたしました。

はりまるプロジェクト
Since2017〜
【商品化プロジェクト】
神戸にあるル・パンと播磨農業高校と食資源センターの連携により、はりまるを活用したオリジナルパンづくりと期間限定販売を実施しました。

はりまるプロジェクト
Since2017〜
【評価】
はりまるに関する取り組みに関して、2018年に北播磨県民局から優秀賞をいただきました。

玄神プロジェクト
Since2022〜2024
【玄神BtoBプロジェクト】
神戸みなと温泉「蓮」にて「玄神」の試飲モニタリング&アンケート事業を実施いたしました。

玄神プロジェクト
Since2022〜2024
【玄神BtoBプロジェクト】
2022年から玄米の生産地にあるミュージアム「soraかさい」にて玄神の販売がスタートしました。

玄神プロジェクト
Since2022〜2024
【玄神デザイン】
第二次世界 大戦の特攻隊の飛行訓練の現場であった鶉野飛行場近くで生産された神戸大玄米でできた玄米珈琲「玄神」にちなみ、障がい者デジタルデザイナーのKENSHiデザインの紫電改をモチーフにした商品ロゴが完成しました。

玄神プロジェクト
Since2022〜2024
【メニューコンテスト】
同じ地域にある神戸大食資源センターで生産された米と野菜(新種ジャガイモ「はりまる」)をもちいたレシピコンテストを実施しました。

玄神プロジェクト
Since2022〜2024
【玄神BtoBプロジェクト】
みなと神戸「蓮」で11月より販売されることになりました。
