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はりまるパン 紫電改バージョン製作

  • 執筆者の写真: Hyogo brand事務局
    Hyogo brand事務局
  • 2023年1月1日
  • 読了時間: 1分

2023年がスタートしました。当委員会も今年は飛躍の年となるよう頑張りますので本年もよろしくお願いいたします。

さて、兵庫県加西市にある神戸大学食資源センターが開発した新種じゃがいも「はりまる」が含まれたはりまるパンですが、現在、通常ラベルと気球バージョン(ラベル)があるのですが、取扱施設である「soraかさい」の特色を生かすために同施設の目玉である「紫電改バージョン」(ラベル)の製作を進めています。

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オリジナルじゃがいも【はりまる】


オリジナル加工品「はりまるパン」

高知県に本社を置くミタニHD株式会社と同委員会が2017年に開発したオリジナル加工品「はりまるパン」のラベルを変更して、平和ミュージアム「soraかさい」(兵庫県加西市鶉野地区)で取り扱われる「soraかさい」バージョンを製作しました。(2022年製作)このパンに含まれるじゃがいもの「はりまる」ですが、「soraかさい」と同じ地域で栽培されているじゃがいもを使用しており、まさに地域産品と言えます。

この「はりまる」を活用した「はりまるパン」ですが、平和ミュージアム「soraかさい」で展示されている戦闘機「紫電改」バージョンの製作をミタニHDさんと進めています。

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  【はりまるパン(気球編)】

ミュージアム「soraかさい」(入場無料)には、実物大の「紫電改」や「97式艦上攻撃機」が展示されています。

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【実物大紫電改】

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